水虫対策に必要なこと

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水虫と聞くだけでむず痒くなりそうなイメージを持つのではないでしょうか。

しかし、痒くなるという症状だけではなく、何も感じない種類の水虫があるのも水虫の厄介なところです。

まず水虫とは「白癬菌」というカビが皮膚に寄生することで皮膚に異常を引き起こす皮膚疾患です。

水虫には4つの種類があり①趾間型②小水疱型③角質増殖型④爪白癬に分かれます。

③④に関しては前述したように痒みを伴わないので知らずに進行していく可能性があります。
白癬菌の特徴としては感染力が強く、湿気があり暖かい場所を好みます。

プールや温泉施設で使用しているマットなどは知らずと水虫にかかっている人も共有していること、高温多湿な環境としてまさに白癬菌の申し分のない場所なのです。

もちろん家族で使用するお風呂場のマット等も家族誰か一人でも水虫であれば感染する危険性は大です。しかし使わないというわけにもいきません。

その対策として個々のものを使用する、もしくは24時間以内にしっかり洗い落とせば感染は少なくなるというデータが出ています。

流水ではなくしっかり石鹸を使用しての洗浄を行ったほうが良いです。

そしてしっかり乾燥させるということが大切になってきます。

湿気を好む水虫ですから、蒸れやすい靴は乾燥させ、靴下は毎日履き替えることが必要です。
治癒しにくいのも水虫の一つの特徴といえますので水虫対策をしっかり行って水虫とは出会いたくないものです。